まいど、仕事運専門占い師・宮田シロク(@miyatasilok)です。
今回は、ホロスコープをはじめて出す人にも、
すでに出してるけど「なんとなく読んでる」人にも、
ぜひ知っておいてほしいことをお伝えします。
結論から言うと…
ホロスコープは「度数を見て」読まないと、読み間違えます。
これ、私も講座の際には最初に必ずお伝えしているくらい、めちゃくちゃ大事なポイントです。
まずは、ホロスコープを出してみよう
ホロスコープっていうのは、生まれた瞬間の星の配置を表した「星の地図」(ロマンチックに言ってみました)。
自分のホロスコープを出すには、以下の情報が必要です。
- 生年月日(例:2008年4月1日)
- 生まれた時間(例:午前9時30分)
- 生まれた場所(例:東京)
これがそろえば、無料で出せます!
正確なチャートを出すならこのサイト
わたしがオススメするのは、こちらの2つのサイト。
Astro.com
占星術界ではすんごい大物のリズ・グリーン氏が監修。
昔は英語のみでしたが、数年前に日本語化されました。
ただ機械翻訳なので、場合によっては英語のまま見た方が理解できることも…
チャートは無料&精度が高いです。
Astro-seek
こちらは日本語化はまだです。
ただ後発サイトなだけあって、Astro.comでは手が届かない細かい部分が使いやすい!
UIも見やすいし、いろんな設定もできます。
アプリケーションなら
「なんのアプリ使ってますか?」とよく聞かれるのですが、私はAstroGold一択。
他にもいろいろ試しましたが、結局これに戻ってきます。
有料です。
【やり方ざっくり】(Astro.comバージョン)
- トップページから「Free Horoscopes」→「Natal Chart, Ascendant」をクリック
- 名前・生年月日・出生時間・出生地を入力(ニックネームでOK)
- 「Click here to show the chart」を押すと、ホロスコープが出てくる!
ちょっと待って!そのチャート、どう読んでる?
この時、多くの人がこう思うんだけど…
「太陽が◯◯座で第◯ハウス」
「アセンダントは◯◯座」
「ライジングスターは◯星」
ここで注意してほしいのが、
「どのハウスか」「ライジングスター」「カルミネート」などは、
度数まで見ないと間違えます
ハウスの境目=カスプの度数を見て!


ホロスコープには「12個のハウス」があります。
それぞれのハウスには始まりの度数=カスプがあるのですが…
たとえばこういうことが起きます↓
金星がチャート上で「6ハウスに見える」
でも実際は、6ハウスは射手座29度で終わってて
金星は山羊座1度にある=7ハウスだった!
ASCに金星が乗ってる「ように見える」のでそう判断していた
でも実際は、 ASCは蟹座25度で
金星は蟹座15度で10度も離れていた
↑見た目で判断すると、まるっと読み違える。
これ、けっこう多い落とし穴です。
特に ASCやMCの近くに惑星があって、自分はその影響が強いのだと思っていたけど…
実際に鑑定に行ってみると「そうでもないです」と言われた!
(というかこっちは言う側なのでめっちゃ気を使う!)
これけっこうあるあるです。
サイトによっても度数はズレる
そしてもうひとつの罠、それはサイトによって度数がズレるってこと。
どのサイトとは言わないけど、最大で6度くらいズレるところもあります。
- タイムゾーンの自動補正が違う
- サマータイムを自動で調整してくれるかどうか
- 天文暦(エフェメリス)の元データが違う
など、理由は様々ですが、上記のサイトを使わないのであれば必ず複数のサイトでホロスコープを出して確認してください。
読み間違いを防ぐためにやること
- カスプの度数が出るサイト(astro.comなど)でホロスコープを出す
- 惑星が何度にあるかをチェック
- ハウスの始まり(カスプ)と照らし合わせて、「本当にそのハウス?」と確認する
- アセンダントも、星座名+度数を見て考える
これだけで、読み間違いはぐっと減ります。
まとめ:ホロスコープは“度数”が命!
ホロスコープは「なんとなくの雰囲気」で読むより、
ちゃんと度数を見ることで、本当の個性がわかってくるもの。
とくに、
- ハウスの位置
- アセンダントなどアングル
- 天体同士の角度(アスペクト)
このあたりは、「数度の違い」で意味が変わる世界です。
これからホロスコープを読む人も、すでに出してる人も、
ぜひ“度数”を味方にして、深くて正確な読み方を楽しんでくれよな。