占い師になるためのリアルステップ3【占い師としてのキャラクター】

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まいど、仕事運専門占い師・宮田シロク(@miyatasilok)です。

理想の人生を送りながら仕事をする自分を描く

誰でも親、友達、同僚の前では異なる顔を使い分けていますが、理想の人生を送りつつ好きな仕事をしている時の自分はどんなキャラクターでしょうか?

2、3歩先を行く先輩というイメージがやりやすいでしょう。今の自分からあまりにもかけ離れたキャラを演じるのは大変なんで。

占い師としてのキャラクター

占い師としてのキャラクターはどんな姿でしょうか?
あなたが自分をプロデュースする際に、どのような姿を思い浮かべるでしょうか?
自分だけの人生の主役はどんな人物でしょうか?

これは自分の成功イメージとも言えます。
ホロスコープ的にはASC、MC、太陽がMIXされたものになるのではないでしょうか。

私のモットーとブランディング

私のモットーは「強く賢く美しく」であり、これを意識してパブリックな自分をブランディングしています。

このモットーから大きく外れた行動をすると、見ている人に違和感を与え、それが不信感につながり、結果として購入してもらえないという負の循環に陥ります。

キャラクターの一貫性の重要性

もちろん自分のキャラクターに反したことをしてはいけないという意味ではありません。 
ただ、キャラがブレブレだと単純に稼げないよね、って話です。 

これを防ぐためには、占い師としてのキャラクターを本来の自分からかけ離れたものにしないことが重要です。あまりに違うキャラクターだと、結局「演じる」ことになりますよね。 それっていつかは自滅するんじゃないでしょうか。

少し背伸びした自分をプロデュース

ちょっと背伸びした自分、
もう少し頑張れば届きそうな自分、

このくらいのイメージで自分をプロデュースしてみてください!

Q.

理想の人生を送っている自分、占い師として仕事をしている自分はどんなキャラクターですか?

いつも応援してるよ。

愛をこめて。シロクでした!

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