まいど、仕事運専門占い師・宮田シロク(@miyatasilok)です。
2026年で占い師10周年ということで、新しくプロフィール写真を撮りました。
2億倍盛ってもらいました。

まあ、なんやかんや修正してもらったとはいえ、それなりに準備もしたのでシェアします。
SNSプロフィール写真を撮るとき、私が準備していること
プロフィール写真は、SNSにおいてはほぼ看板です。
極論、信頼さえされたら売れるため(逆に言うと信頼感がないとお金払えない)、なんとなく撮るのではなく、私は数ヶ月かけて設計してから撮影します。
「そこはAIじゃなくてちゃんと撮りたいんだよな…」という人のために、何を準備したのか、またそのチェックリストをつけました。
そもそもプロの撮影は何が違うのか
最近はみんなお写真上手ですよね〜。
なんか私のお友達もスマホで撮った写真でインスタグラマーとかしてますもん。
なので、正直「プロとアマチュアって何が違うんだろう…」って私も思ってたのですが、ちゃんと撮影してもらった時にわかりました。
プロって頭の中で完成してるんです。
だから
- 撮影が爆速
- 迷わない
- 修正が少ない
カメラマンも言ってたけど、早く撮らないとメイクが崩れる。
だからスピードもクオリティの一部。
あと、芸能人の撮影はスケジュールもすごくタイトで、さっさと撮らないといけないそうです。
一方で、慣れてない方は
- 撮りながら調整
- その場で考える
→ 時間が長くなる
→ メイク崩れる
→結果、クオリティ落ちる
でもそういえば私も、その人のホロスコープ見て何がしたいか聞くと、どう売ればいいか秒でわかるという特技があるんですよね笑
これもつまりは頭の中で完成させることができるってことか〜と思いました。
① どう見せたいかを決める
ではどんな準備が必要なのか?
まず最初にやるのはこれ。
「自分をどう見せたいのか」を決める。
- 知的
- 柔らかい
- かわいらしい
- 高級感
- スポーティ
などなど、ここが決まらないと全部ブレます。
乙女ゲーでもキャラの属性あるでしょ。あれね。
特にここは写真だけの話ではなく、自分をブランドと考えた時のブランディングに直結するので好みで決めてはいけないところ。
というか、多くの人が「これが好き」「なんとなくこっち」みたいな好みで決めてしまいますが、本来はどういう印象を与えやすいか・与えたいかで決めるべきところだと思ってます。
好みも大事なんだけど、好みと信頼感を接続させることが大事。
だってプロフィール写真って、お客さんが見て「この人はお金を払っても大丈夫そうだな」って判断するところですよ?
たとえば、なかよしとかちゃおみたいな、女児向けマンガっぽいイラストより(割といる)大人がいた方が「この人なら大丈夫そうだな」って思ってもらえる確率は高そうですよね。
② イメージ画像を集める(Pinterest)
言語だけじゃなく、視覚で共有できる状態にします。
- こういう雰囲気
- こういう光
- こういう表情
を集めておくこと。
私はピンタレストで100枚以上のポートレートを集めました。
そのくらい集めると、「私ってこういうのが好きなんだな〜」というのが浮かび上がってきます。
その中から絞っていくかんじ。
これね、やってることはSNS見てるだけなんですけど、一番時間がかかります。
というのも、この撮影イメージが決まれば、言ったらあとはプロがやってくれるんです。
でもこのイメージがなかなか決まらない…というのは、①のステップのブランディングが定まってないということになるんですね。

③ イメージを事前共有する
もしヘアメイクやカメラマンが決まっているなら、できるだけ事前に共有を。
私は今回の撮影のカメラマンは懇意にさせてもらっている方なので、事前にイメージ画像を送っていました。
そしたら、
- ライティング
- 背景
- セット
全部合わせて準備してくれてました。
前述の、頭の中ですでに完成しているというやつです。
ふええ…プロすごいよう…
④ 撮影日を決める
ご自分に必要なことだけしてもらえればいいのですが、今から書くこと、すべてをするとぶっちゃけ3ヶ月〜半年くらいかかります。
まずはこれ↓
コンディションのいい日を狙う
体調の揺らぎが出やすいかは人によるのですが、基本は
- PMSは避ける
- 生理後など調子いいタイミング
波はあるけど、掴めてない…という人は数ヶ月は体調を観察する必要があるので、ここですでに時間がかかるわけです…!
夏は避ける(ガチ)
日本の夏は無理。
- 暑い
- メイク崩れる
- 汗で質感変わる
普通にクオリティ下がる。気分も下がる。
これは精神論じゃなくて物理。
⑤ 髪
- カット
- カラー
- パーマ
撮影日にベストになるよう調整したいところです。
私は一度、カット・パーマ後そのまま撮影したこともありました。
肉眼だと当たり前のアホ毛も写真になるとものすごく気になるもの…
そのあたりは修正してもらえたりもしますが、ツヤくらいは出しておくといいかもしれません。
ちなみに髪のツヤ出しスプレーは、普段からしておいた方が髪がコーティングされてホコリや花粉が付着するのを防ぐ効果があるらしいでです。
ヘアセットをご自分でされる場合は、コテすると一気にツヤが出ます。
でも私含め、コテが苦手な人はヘアセットは美容室でやってもらう方が間違いないかも。
⑥ 肌
- スキンケア
- 荒れる時期回避
- 日焼け対策
いやまあプロに撮影をお願いすると最後の修正も入ってたりするんですが、極力きれいにしといた方が修正の手間が少ないらしいんですよ。
これは正直、修正する人にもよるとは思うのですが、でもどれだけ準備をしたか、って結局は表情に出ますので、がんばっておいて別に損はないかと。
⑦ 新しい美容医療はしない
- 腫れ
- 内出血
- 仕上がりブレ
リスクしかないです!
するなら普段からしているものを。
私はボトックスだけしてます。
⑧ 体型
- むくみ
- 体重
- 姿勢
数キロで普通に印象変わりますよね。
ちなみに私は痩せないまま撮影しました笑
⑩ 服(ブランディングの核)
「似合う」はもちろん、どう見せたいかに合わせる。
あと重要なのは
- 素材
- シルエット
パーソナルカラーを気にされる方もいるのですが、正直、画像だと色はいくらでも変えれるので撮影においてはあまり意味ないです。オフライン向けかな。
その点、素材やシルエットは加工しようと思うと大変ですし、そこまで加工してしまうともはや別物に…
似合う素材は顔タイプ診断、似合うシルエットは骨格診断でわかります。
ただ基本的にはお顔のパーツが小さい方は、服も柄は小さめ、編み目も詰まったいわゆるハイゲージニット。
パーツが大きい方は大振りの柄やローゲージのざっくりニットもお似合いになります。
ただあくまで傾向なので、ガチる人は一回診断行くのがベストかと。
私が着てるのはこちら↓
春夏はこればっか着てるのでもはや制服化してる。
⑪ アクセサリーは素材でバレる
これはカメラマンの方に聞いたのですが、アクセサリーはクオリティが普通に写るので、K18など、ちゃんとしたものを推奨らしいです。
私がつけてるのはこちら↓
⑫ まつげと眉毛(逆算必須)
この撮影をする前から、ずっと「眉毛が左右対称にならない…」とずっと悩んでた私…
そこで今回は初めて眉毛サロンに行ってみました。
眉毛サロンの注意点として、3週間は伸ばす!!!
というものがあります。
これはほぼすべての眉毛サロンで来店前の注意事項として記載されているものです。
そしてまつげ。
これも育てるなら、
最低3ヶ月
つけまつげでいくか、マツエクでいくか、いろいろですが、もし育てる場合は3ヶ月を目安に。
ちなみに私はまつげはラッシュアディクトでほんとに伸びました!
何度かまつげ美容液は変えたけど、そのたびに短くなるので笑、結局戻ってきます…
⑬ カメラマン・ヘアメイク
- ヘアメイク〜撮影までトータルで依頼
- 個別に依頼
いろんなパターンがありますが、今回、私がヘアメイクをお願いしたのはこちら。
私はヘアメイクのみでしたが、撮影までワンストップでお願いできるので、プロフィール写真難民にはめっちゃいいなと思いました。
撮影はこちらで。
前回の撮影も同じカメラマンさんに撮ってもらいました。

まとめ
プロフィール写真は設計して作るもの。
- どう見せるか決める
- イメージを共有する
- ちゃんと時間をかけて整える
- 当日は一気に撮る
すべては「この人ならお金払っても大丈夫そう」という印象を与えるため…
最後にPDFのチェックリストをつけましたので、ご自由にお使いください。

