まいど、仕事運専門占い師・宮田シロク(@miyatasilok)です。
木星についてのツイートしたものをまとめました。
この話をもうちょい解説しました。
— 仕事運専門占い師|宮田シロク (@miyatasilok) August 27, 2024
【なんでハードアスペクトを見るの?】
ハードアスペクト=その天体の影響が過剰ということ。
つまり木星なら木星、土星なら土星の影響を強く受けすぎてるってこと。
本人も「私こういうとこあるんだよね…」って自覚してたり、… pic.twitter.com/MbrVxg5eLA
木星の話をしました pic.twitter.com/e6rgnHI9Q2
— 仕事運専門占い師|宮田シロク (@miyatasilok) April 3, 2024
木星の入るハウスはチャンスを運んでくれる分野💫
— 宮田シロク|仕事運専門占い師 (@miyatasilok) February 17, 2020
木星のハウス別・何を意識すればビジネスが広がるか一覧💴
— 宮田シロク|仕事運専門占い師 (@miyatasilok) August 28, 2018
ご自分の木星が何ハウスか知りたい人はこちらの動画を参考にしてください👇https://t.co/DbstBmOzwj pic.twitter.com/QMw3UTBvh6
占星術で使う2大ベネフィッツ(吉星)として
— 宮田シロク|仕事運専門占い師 (@miyatasilok) March 22, 2020
・金星
・木星
があるけど.
・金星はパーソナルプラネット(個人的天体)
・木星はソーシャルプラネット(社会的天体)
だよね。
金星が個人的な趣味・嗜好を示すのに対して、社会って結局なんなの?って話なんだけどようは「知らない人」なのよ。
MCを社会的肩書きとか言ったりするでしょ、あれも言い換えると「知らない人からなんて思われるか」ってことなんですよね。
— 宮田シロク|仕事運専門占い師 (@miyatasilok) March 22, 2020
で、木星が社会的天体ならその働きや恩恵も知らない人への貢献を考えたときに初めて発揮されるはずなんです。
自分の何かが知らない人の役に立つ、これを考えなきゃいけない。
自分ひとりさえ良ければまあ金星っぽいことしていればいいですよね、
— 宮田シロク|仕事運専門占い師 (@miyatasilok) March 22, 2020
でももっと大きな幸運を得たければ知らない人へ何かを与える必要がある。木星の入るハウスの分野は生まれつき恵まれているものを示すので、それに関することならそもそも分け与えることができるはずなんです。
与えるからさらに木星が働く、木星が働くからさらに恵まれる、
— 宮田シロク|仕事運専門占い師 (@miyatasilok) March 22, 2020
それが木星に象徴される「発展」なんだと思うよ。
これ、木星の恩恵を受けるにはまず金星を使って自分が満たされてる必要があるよね。
— 宮田シロク|仕事運専門占い師 (@miyatasilok) March 23, 2020
満たされてない人から与えてもらうって、もらう側からするとしんどいしんどいwwwええから自分のこと考えろよwwwってなるから。
物事には順番ってものがあるのだよ。 https://t.co/Ju9b8U1EFX
木星は「ゆるさ」を与えてくれる星。
— 宮田シロク|仕事運専門占い師 (@miyatasilok) March 30, 2020
ゆるいから余裕が出る、
余裕が出るからまわりが見える、
まわりが見えるからチャンスに気づける。
自分がパツパツだとチャンスを見落としてしまうよね〜
木星の入ってるハウスはその人がゆるさを認められる分野なんだと思います。
いつも応援してるよ。
愛をこめて。シロクでした!