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誰かを憎いと思ったら

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息子くんへ

こんなこと、あってほしくはないんだけど、人は生きていると誰かが憎くて憎くて仕方ない時があります。

その理由はおかしなことだったり、もしかすると自分に非がある、つまり逆恨みだったりするかもしれません。

相手はたいがい、身近な人です。

遠い人には、たぶんそんなに強い憎しみを向けられないものです。

かくいう母も、自慢じゃありませんが憎しみと共に生きていました。

本当は今もそうです。

毎日毎日、腹がたつことばかりです。

相手はいろいろです。

親だったり(つまりあなたのおばあちゃんやおじいちゃん)、かつて一緒に働いていた人だったり、もっと大きななにか、社会や世間などです。

本当に、こんな思いをしてほしくはないんだけど、人生は理不尽なので、こんな気持ちになる日がくるかもしれないのです。

そんな時どうすればいいかを教えます。

ひとつめは、とことん相手を憎むことです。

とにかく恨む、憎む、怒る。

恨んで恨んで、恨みまくる。

憎んで憎んで、憎みまくる。

怒って怒って、怒りまくるのです。

人を憎むなんてよくないとか、恨んでも仕方ないとか、そんな風に気持ちをやり過ごそうとすると、たいていあとからもっと腹がたちます。

気持ちはエネルギーです。

憎しみとか、怒りとか、

嬉しいとか、楽しいとか、

プラスの気持ち、マイナスの気持ち、いろいろありますが、憎いという気持ちを抑え込もうとすると、エネルギーがどんどん溜まっていきます。

基本的に、なんでも「溜める」というのはよくありません(大事なことなので覚えておいてください)。

溜まったエネルギーはそのうち爆発して、泣いたり、暴れたり、物を壊したり、大変なことになります。

ですので、まずは憎いという気持ちを認めて、とことん相手を憎んでください。

ふたつめは、「それでも誰にも何もしない」ということです。

インターネットで、自分は隠れたところから、なにも悪いことをしていない人に「ばか」とか、「死ね」とか言う人がいます

(ちなみに、やろうと思えば悪口を言った人を特定することは可能です。気をつけなさい)。

ほしいものがあったり、なりたいものがあったり、人は様々な願いを抱えています。

でもそれを叶えるための努力をする代わりに、自分より幸せな人に悪口を言ったり、いじめたりして、引きずり降ろそうとする人たちがいるのです。

誰かが憎いと感じるときは、人は引きずり降ろす側に回ってしまいがちなのです。

母は、今も憎しみと共に生きています。

でも、どんなに腹がたっても、こういうことをしたことがないのがちょっとした誇りなのです。

こんなこと、当たり前すぎて誇りにもならないかもしれませんが、本当にびっくりするくらいたくさんの人たちがこんなことをしているのです(本当に信じられない!)。

そういうことは、してはいけません。

その瞬間はストレス発散した気になるかもしれませんが、人を傷つけるやり方は誰も幸せにしません。

そのうちいつのまにか程度の低い人間になり、自分の首を絞めることになります。

みっつめは、どうすればいいのか考えることです。

憎んで憎んで憎みまくったら、どこかで疲れます。

好きでも嫌いでも、ずっと誰かのことを考えるというのはものすごいエネルギーが必要だからです。

疲れて疲れて、ああもうどうでもいいや、となった時、やっと冷静に物事を考えることができます。

他人の気持ちや行動はコントロールできません。

変えることができるのは自分の行動だけです。

ですので、どうすればいいのか考えた時、ほとんどは憎い相手から離れるという選択になると思います。

母はたくさんの人たちを憎みましたが、それはたいてい仕事に関する人でした。

仕事ならば自分が転職する、それ以外なら別れるなどです。

離れるだけが解決方法ではないと思いますが、すべては「どうすればいいかな?」と考えることではじまります。

母は、あなたがなるべく自分で物事を考えられるひとになるよう接するつもりです。

今日はここまで。